2020年4&5月 来日セミナー スケジュール
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「痛みがある」「筋が過度に緊張している」場合には
必ず原因があります。
理由なく、痛くなったり、筋・筋膜が緊張したり、トリガーポイントが形成させることはあり得ないのです。
「症状」は身体に何かが起きているサインです。
・ケガをした結果のセンサリーモーターアムネジアから、
その代償で過活動する部分が出てくる。
・不安定な関節があると、それをかばう為にある筋が
過活動して、緊張してしまう。
効果的な施術には、信頼できる評価が不可欠です。
① 症状を追いかけるのではなく、
正確な評価を行い、「何が起きているのか」理解し、
「不安定なのはどこか」を的確に判断する。
② 適切な施術方法を選択する。
③ 症状と原因の両方にアプローチする。
3つのジェフ・マリー・メソッドの基本を大切に。
「所見」 → 「施術」 → 「効果の確認」 を明確に。
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